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つくば市研究学園 外反母趾2 つなぐ整骨院
つくば市研究学園 外反母趾2 つなぐ整骨院
つくば市研究学園のつなぐ整骨院です。
本日は前日の外反母趾の記事を見ていらっしゃった患者様です。
その方のお悩みはそこまでひどくないかなと日々過ごしてきたけど徐々に痛みが出てきたということでした
そこでつなぐ式外反母趾治療
膝から下の筋肉を緩めていきふくらはぎから足の裏につなぐ式ハイボルトを行い痛みが取れたところで正しい位置に使えるところにテーピング固定を行いました。
親指と小指が正しい位置にくることにより指がまっすぐ使えるようになります。
今回の施術を何回か繰り返して行うことにより正しく使えるようになっていきます。
外反母趾でお困りの場合はまずはお電話ください。
交通事故のケガ、リハビリならつくば市つなぐ整骨院にお任せ下さい。
・
【つなぐ整骨院】
つくば市研究学園3丁目10-10
***********************************
029-879-8094
【お電話対応可能時間】平日8:30~20:00、土日8:30~17:00
【定休日】第1.3日曜、祝日
つくば市研究学園 外反母趾 つなぐ整骨院
つくば市研究学園 外反母趾 つなぐ整骨院
つくば市研究学園のつなぐ整骨院です。
本日は外反母趾についてです。
外反母趾の原因は
実は・・・
靴が原因だけではないのです。
一つは足裏の刺激不足による足底反射障害
歩き始めの幼少期より裸足でデコボコ道を歩く機会がないため、足裏の刺激不足から指が踏ん張るという反射が起こらず、足裏の発達不足や退化が起こっています
足指が踏ん張れないと、親指の付け根を打ち付けすぎて骨が出っ張ったり、横アーチ(深横中足靭帯)が緩んで親指が曲がってきます。
二つ目の原因はロック歩行
大きめでゆるい靴、サンダル、ヒール、パンプスなどの浅い靴は無意識に靴が脱げないように足指を上げたり、足指を縮こませてロックさせる悪い歩き方をしてしまいます。その繰り返しで横アーチが緩んでしまいます。
三つめの原因は先の細い靴
こうして次第に衰えた足指はヒールやパンプスなどの先細の靴に合わされていきます。
その結果足の横アーチを形成している中足関節の靭帯が緩んでしまい、外反母趾になります。
痛みがなくても外反母趾があると足裏が不安定になり、その不安定の体の上部が補って悪影響を及ぼします。気づいたら早めに対応し、足裏のバランスを整えることが必要不可欠です。
つなぐ式では外反母趾に対して
スネやふくらはぎに対して施術をして足裏、親指、小指に対してもアプローチをしていきます。
その後正しく使える位置にテーピング治療を施していきます。
親指が正しい位置にくることにより指が地面をしっかりつかめるようになります。
この施術を何回か繰り返して行うことにより正しく使えるようになっていきます。
外反母趾でお困りの場合はまずはお電話ください!!
交通事故のケガ、リハビリならつくば市つなぐ整骨院にお任せ下さい。
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【つなぐ整骨院】
つくば市研究学園3丁目10-10
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