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ランニングで脇腹が痛くなるのはなぜ?
皆さんこんにちは!!
最近暑さもだいぶ落ち着きだいぶすごしやすくなりましたね
11月のつくばマラソンに向けてランニングを本格的に始めようかと思っている方は多いと思います
ランニングをする時脇腹が痛くなることがありませんか?
なぜ、走ると脇腹が痛くなるかというと、ランニングをすると、体の中の筋肉や足がより多くの血液を求め始めます。
すると血液の量を調整する保管庫の役割をしている、腹部の左上にある脾臓がギュッとしまって血液を送り出しその時に痛くなると言われています。
対策としては少し脈拍が上がるくらい準備運動をすることと、90分前には食事を済まして30分前には水分補給を済ませておくと良いと思われます。
食事を取ると食物を消化するために内臓の筋肉が働きだすので、そこに血液を送るために脾臓が活発に働きます。ですから、空腹時に比べ満腹時はお腹が痛くなりやすいです。
走っている時は両脇バラを左右に振らないと事も心がけましょう。
交通事故のQ&A
こんにちわ
今日は交通事故の患者様からのよくある質問をまとめてみました!!
●通院について
Q.予約はできますか?また突然行って治療してもらえますか?
A.はい、予約できます。ご予約されることで待ち時間なくスムーズに治療に入れます。突然お越しいただいても大丈夫ですが、混み具合によりお待たせする場合がございます。
Q.施術箇所に制限はありますか?
A.制限はありません。例えば、頚・肩・腰・膝などを同時に負傷しても、全て治療を受けることができます。
Q.毎日通院してもいいのでしょうか?
A.通院日数に制限はありません。症状が改善するまで治療が受けられます。
Q.診断書などの証明書は発行してもらえますか?
A.はい、警察提出用の証明書を発行致します。(診断証明書、施術証明書など)また、損害保険など掛けていれば、その証明書も作成致します。
Q.仕事の都合で夜間にしか通院することができないのですが・・・
A.受付終了時間は20時ですので、20時までにご来院頂ければ大丈夫です。仕事をしながら交通事故の治療にみえる患者様の多くが、夜の時間帯を利用されています。また、朝の時間帯(朝8時から)を利用される方もいらっしゃいます。
(営業時間外で通院をご希望の方もお気軽にご相談ください。ご連絡頂ければ、可能な限り対応させて頂きます。)
Q.仕事が忙しく、なかなか治療に行けません。
A.来られる範囲で通院してください。本来であれば、治療を優先していただきたいところですが、現実的に厳しい場合もあることと思います。しかし、ご自分の健康のことですので、できるだけ治療されることを強くおすすめ致します。
Q.慰謝料とは
A.慰謝料とは、事故によって被害者が受けた精神的な苦痛に対して支払われる賠償金の事で、1日4,200円が支払われます。
慰謝料の対象になる日数は、「治療期間」[1]と「実治療日数」[2]によって決定されます。
「実治療日数」×2と「治療期間」で少ない方の数字に4,200円をかければ慰謝料が算定されます。
「実治療日数」×2とありますが、実治療日数の2倍の慰謝料が算定されるのは、整形外科と整骨院に通院した場合のみです。
他にご不明な点がございましたら、
遠慮なくご質問ください。
つなぐ整骨院(☎029-879-8094)